加藤嘉一 | 北京大学 | 日本人コラムニスト
2010/08/18のWorld Business Satelliteに、北京大学を出たコラムニストで加藤嘉一氏(26歳)が出てたんですけど、その話が引き込まれるんですよね。
私(筆者)の場合は、自分の感情を前面に押し出して、かつ、論理的に相手を追い詰めて、説得するような部分があるのに対し、
加藤嘉一氏は、完全に自分の感情を押し殺し、インターナショナルな目線で、各戸別の問題を、第3者というか、まるで傍観者のように見ている。だから、あたかも、それが現実であるかのように、彼が話している場所に再現される。
彼の第一印象は、返事のしかたが、「はぁい」「はぁい」という渋谷などにいそうな若者のような返事のしかたで好感が持てない。「はい」としゃっきり言えよと思った。
話は、日中関係の話で、国際問題、たとえば靖国参拝の話や、中国の景気、日本への目線、など多岐に及んだ。
素晴らしかったのは、短時間で、十分な想像力をかき立てる回答をしているところだ。
彼は北京大学卒業後、北京にコラムニストとして残った。現在、カトーイズムと呼ばれるような社会現象をおこすほどの影響力があるようだ。(ほんとか?)
現在年間300本の取材、200本のコラムを書いている。
こんな人間いるんだ、彼はロボットか?と思わせるほどだった。あまりに面白い。加藤嘉一。かれはこれから日本のマスメディアに付きまとわれることになるだろう。